交通違反と点数

交通違反と点数についてみてみようか

示談交渉について


物損事故で車の修理費などを、被害者に対して加害者が賠償できない場合は、加害者自らが示談交渉することがあります。示談交渉をスムーズに進めるためには、加害者は相手にきちんと連絡を取るなど誠意ある姿勢を見せることが大切です。示談の相手は被害物の所有者になりますが、必ずしも車に乗っていた人が所有者であるとは限りません。示談相手が正当な権利者であるかを確認しておきます。車両損害であれば修理費の他に休車補償や代車料を請求されます。一方で自動車事故では加害者だけに責任があると決め付けることはできません。加害者にも過失が認められることがあり、過失分を差し引いた金額を賠償すれば良いです。もし相手に過失の可能性があれば、それをしっかりと主張します、示談書は加害者と被害者の住所、氏名、事故内容、それぞれが支払う損害賠償の項目と金額、今後は互いに請求を行わないという約束、署名と捺印が必要です。保険会社を通さないで示談を成立させることは可能ですが、警察への届け出は必須です。報告を怠ると道路交通法違反として3ヶ月以下の懲役または5万円以下の罰金に処せられます。自動車保険で等級が上がるのは保険を使った時だけで、警察に報告することでは影響しません。


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