交通違反と点数

交通違反と点数についてみてみようか

不服申し立てで不起訴になる場合について


交通取り締まりを受けて、その後に不服申立てをすることで、不起訴となることがあります。
速度超過などの場合、スピードが計測されて記録されるので、まず、起訴されるでしょう。
しかし、一旦停止や信号無視などの場合、取り締まりに当たった警察官の確認ミスがあります。
取り締まりの時の確認作業は警察官が1人ではなく2人以上で当たっているため、間違える確率は低いですが、ただ、目視による確認であるため、間違えが無いわけではありません。
取り締まりで、一度違反切符を切ってから、それを破棄する行為は、警察官が罪に問われることがあります。
しかも、取り締まりをしていて、安易に自身のミスを認める警察官はいないでしょう。
例えば、信号無視の場合、黄色で交差点に進入したなどの議論となったり、一旦停止をしたかしないかの議論となることがありますが、証拠は警察官の確認と記憶のみとなります。
この場合、一旦、切符を切られても不服を申し立てることで、その後、実況見分などを現場で行い、その申し立てが認められることで、不起訴となる場合があります。
ただし、遠方などで現場まで再度行けない場合や、仕事上の都合で立ち会えない場合は、不利となりますが、否認事件として処理されることがあります。
この場合、違反点数はそのままで、反則金の徴収はなくなります。

 


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